モーツァルト♪セレナータ・ノットゥルノ K239 [弦楽合奏]
モーツァルトの20才頃のときの作品です。
始めの方は、堂々としていて、格調高いですね。
でも、全体的にこじんまりとして、親しめる旋律です。
ウキウキと、まではいかないですが、足が軽くなるような楽しさもあります。
この曲を聴いていると、なんだか自分までちょっと偉くなったような気がするのは、パパねこだけでしょうか。
パパねこのおいしいコーヒーがのみたい もよろしくね
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