シンコペィテッド・クロック [管弦楽曲]


アンダーソン シンコペィテッド・クロック


ルロイ・アンダーソンはアメリカの作曲家です。
教会のオルガニストを務める母親、音楽好きの父親という恵まれた音楽的環境の中で暮らしました。

アンダーソンが有名になったのは「シンコペイティド・クロック」を世に出してからです。
日本語で言うと「壊れた時計」というぐらいの意味でしょうか。

この曲は多くの方が耳にしたことはあると思います。
何となく力が抜けちゃう曲だな、と思うのですが、
そして実際に力が抜けるのですが、そのうち愉快な気分になってきます。
心の中に詰まった不純物が、すうっーと溶け出す気がします。

パパねこの感想はそんなところなのですが、みなさんはどうでしょう。

うん、この軽さがいいんだよね。

71_153857.jpg

パパねこの子育てブログ もよろしくね
http://kosodate-papaneko.blog.so-net.ne.jp/

クリックして応援してね!
人気ブログランキングへ


nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(3) 
共通テーマ:音楽

nice! 5

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 3

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。