シンコペィテッド・クロック [管弦楽曲]
アンダーソン シンコペィテッド・クロック
ルロイ・アンダーソンはアメリカの作曲家です。
教会のオルガニストを務める母親、音楽好きの父親という恵まれた音楽的環境の中で暮らしました。
アンダーソンが有名になったのは「シンコペイティド・クロック」を世に出してからです。
日本語で言うと「壊れた時計」というぐらいの意味でしょうか。
この曲は多くの方が耳にしたことはあると思います。
何となく力が抜けちゃう曲だな、と思うのですが、
そして実際に力が抜けるのですが、そのうち愉快な気分になってきます。
心の中に詰まった不純物が、すうっーと溶け出す気がします。
パパねこの感想はそんなところなのですが、みなさんはどうでしょう。
うん、この軽さがいいんだよね。
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